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富士山登山物語4話「ご来光」

2011/08/11

山小屋からはフリーなので、もう案内人さんは居ない。



山頂目指すも、引き返して下山するも自由。



ただ、七合目すぎたあたりから、



若干、頭が痛いのよ。



高山病の初期症状じゃないよな。。。



と、自分に言い聞かせながら、ゆっくり、



そして確実に登っていく。






道端には、ジェシカ、



高山病や疲労で、ダウンしてる登山客も次第に増えてきた。





それでも、



深夜の時間帯に関わらず、登山渋滞。





ちょっと下を見ると、ヘッドライトの光の行列が、幻想的。





そして、9合目。





雨は止み、濃霧も晴れ、



満天の星空と麓の街のネオンがキレイに見えた。





辛くなったら、山道の端で、休み、





星空を見上げ、元気をもらう。







そして二時間ちょいで、





ついに山頂到着!!






両手とも日本一の「1」を作って天高く指差し、星空を見ながら



「ヨッシャー」と雄叫び。






思わずでた行動でなく、9合目あたりから、



こうして迎えようと1人企んでた(笑)





山頂を迎えて感無量になる暇もなく、



ご来光を迎える場所確保に必死になる (;´Д`A “`。




本当なら、浸りたいんだけどね~。




最前列はさすがに、満席だったけど、



2列目でベンチ席を確保!!



ラッキー♪





そして、日の出まで二時間以上、極寒の地でひたすら待つ。





たぶん、5℃より下回っているんでないかなー。





持ってきた防寒着



「肌着+シャツ+フリース+軽量ダウン+レインウェア」と着込んで、



じっと、その瞬間を待つ。





コーンポタージュのホット(通常120円→山頂価格400円)が最高だった。





さらに山頂のトイレは1回300円で、長蛇の列(40分待ち以上)。





さすが山頂だね!







たまーに、濃霧になったりして、不安になったけど、



ついに迎えた、ご来光。









雲に隠れちゃってたけど、まっいっか(笑)






↑眼下には、山中湖。







そんで、ご来光を見終えると、山頂にいたみんなで、



山小屋の店員さんが前に出てきて、音頭をとり万歳三唱。





「バンザーイ!」





そして明るくなって気付いた、



カラフルな人の山!!






無い色ないんじゃない!?( ゚д゚)




さて、登ったからには、下るか!



つづく

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