タイ旅行記1話:いよいよ出発

タイ旅行記2011

成田空港までは、時間は掛かるけど最安値の京成線の鈍行ルートで行く。

無事、出発2時間前に成田空港に着き、チェックインを済ませて、

そして手荷物検査のゲートに並んだんだけど、めっちゃ行列!

結局、1時間以上かかったー(´・ω・`)

そして、搭乗開始の時間まで、マッタリ。

すると、ぴぴ家を呼び出す館内アナウンス。

「ぴぴ様、大至急、搭乗ゲートまでお越しください。」

( ゚д゚)!!!

搭乗開始時間と飛行機の出発時間を間違える、うっかりミス。

アブねえ~ (;´Д`A “`

ダッシュして、ギリギリ間に合い、すぐに飛行機離陸w。

アナウンスに気づいて良かったわ(汗)。

ビールと機内食!


機内のビール


機内食のビビンバ

空路6時間。

現地23時過ぎに、バンコクのスワンナプーム国際空港に到着!
(時差は日本よりマイナス2時間)

念入りな入国審査をパスし、ホテルまでは、

メータータクシー(日本のようにメーターで料金が加算されていくタイプ)で、

行きたかったので、ネットで下調べしたタクシー乗り場がある1階へ。

タクシー乗り場にカウンターがあり、英語が話せる係の人が居るので、

行き先のホテル名を伝える。

英語の発音が悪かったのか、通じなかったのでガイドブックにあったホテル名を見せる^^;

ぴぴ「プラザ・アテネ ホテル」

現地の係員「パーサ・アテネ ホテル」

そうすると、紙にタイ語でホテル名を書いてくれて、タクシーの運転手にその紙を渡し、出発~♪

タイのタクシー運転手は基本、英語喋れないし、英語読めないみたい。

出発して、ちゃんとメーターが動いているかチェックしたら、

無事料金が加算しているので、ちょっと安心。

メーター動かさないで、到着して高額な運賃を請求してくるボッタクリがあるって

聞いていたので、気が抜けん。

すると運転して早々、75バーツをよこせというような事を言ってくる。

これもネットで下調べ済。

高速料金を料金所毎に客に請求するようで、今回の運転手は、料金所通る前に先に請求したっぽい。

そして、メーター表示料金215バーツ+高速代75バーツで無事、ホテルに到着。

タイはチップ制度があるようなので、20バーツを多めに払う。

すると、運転手が食い下がる。

ホテルのドアマンがお迎えに来てたので、

何言っているのか英語とジェスチャーで助けを乞う。

どうやらもっとよこせとタイ語で言っているらしい( ゚д゚)

いくら欲しいのかドアマン通して聞くと50バーツ(150円くらい)。

まったく食い下がらないし、メンドクサイから50バーツ多めに払って、お別れ。

でも帰国してネットで調べたら、空港からホテルまでのタクシー送迎は

手数料で50バーツが別途かかるみたい。

タクシーの運転手さん、知らなくて( TДT)ゴメンヨー

ローカルルールなんて分からんわ!

まー、これも個人手配旅行の洗礼だ(笑)

さて次回は、泊まったホテル紹介しまーす

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