仕事中に、ポケットに入れている私物携帯がブルブル震えてるので、
こっそり携帯のディスプレイをチラ見したら、知らない番号。
こういう時って、「とりあえずスルー」が鉄板ですよね。
なんせ、仕事中に電話出るわけにもいかないし。
しばらくすると、留守電にメッセージが入ったという、お知らせブルブル発動。
留守電にメッセ入れるなんて、よっぽど伝えたいことがあったのか?
ちょっと気になったので、離席して一服しながら、
留守番電話センターに問い合わせてみる。
「○○(会社名)の○○です-。
ご注文のタマネギのカット面ですが~(以下略)」
・・・・・・。
知らねーよ(笑
完全な間違い電話で、相手違うYOー!
長々とタマネギのカット面の仕様をメッセージに残されても、
困るし、たいした内容でないからいいものの、ガッツリな個人情報だったら怖いよねー。
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